『注ぐ形』

石原稔久 (陶器)

「一番始めに作った焼き物は急須だった。
２０年近くやってきて、一番多く作ったのも急須だろう。
難しくて面倒くさくて面白い。
急須、片口、ポット、ピッチャー、注ぐ形を追いかける。」

『無垢里の考座 ー熊本県山鹿の町並み探訪ー』

解説 → 金田正夫 [無垢里主宰]

日時 → 4/6(木) 19:00〜21:00 (予定)

＊無垢里設計(TEL&FAX 03-5458-8132)までご予約ください。
やむを得ず日程が変更になる場合がございますので、
事前にご確認・お申込をお願いいたします。

参加費 → 500円 (無垢里の機関誌定期購読者の方は無料です。)

内容 → 無垢里の機関誌・むくりNo.70に掲載の町並みや先人の技術を映像を使って詳説いたします。

『常設展 ＋ ワークショップ』

＊陶芸教室＊

講師 → 大槻智子

日時 → 4/8(土)　11:30〜13:30／15:00〜17:00

＊織り・縫いのワークショップ＊

講師 → わたなべ幸子

日時 → 4/9(日)　11:30〜17:00 (希望の方は〜18:30)

＊布ぞうりのワークショップ＊

講師 → 中川明・嘉重
　
日時 → 4/10(月)　13:00〜17:00 (予定)

『吉靴房の出張履物展』

吉靴房 野島孝介 (靴・皮革雑貨)

「11年目がスタートし、新たな気持ちで４種類のメイン靴型であるラウンド、オブリーク、足袋、天先型全てでそれぞれの特長を活かした新作を発表します。
ファッション、ビジネス、個性そして日本。
そんなテーマの10＋1年目になります。
どうぞお越しくださいませ。」

＊織り・縫いのワークショップ＊

講師 → わたなべ幸子

日時 → 4/15(土)・16(日)
各日 11:30〜17:00 (希望の方は〜18:30)

地元産の石からつくる硝子の展覧会 〜萩と庵治と新島と〜』

HA2 (ガラスの器・アクセサリー）

｢ガラスは石から作られているのをご存知でしょうか？
各地の地元産の石英玄武岩や坑火石や庵治石を原料としたガラスの器やアクセサリー。
原石の成分である鉄やコバルトが醸し出す独特の色は、自然そのものの色。
透明度の高いみどりやあおのガラスを手にとって、お気に入りのひとつをみつけてください。
初夏の暮らしをやさしく彩ることでしょう。
みなさまのお越しをお待ちいたしております。」

＊陶芸教室＊

講師 → 大槻智子

日時 → 4/22(土)　11:30〜13:30／15:00〜17:00

＊織り・縫いのワークショップ＊

講師 → わたなべ幸子

日時 → 4/24(月)　11:30〜17:00 (希望の方は〜18:30)